Hyper-V判定プログラム

Hyper-V判定プログラム
http://d.hatena.ne.jp/installmaniax3/20091228/1261996771

サーバーマネージャの役割で「ASP.NET」を追加。
必要な機能も勝手にチェックが入るのでそれでインストール。

c:\inetpub\wwwroot\

に「hyper-v.aspx」コピー

http://localhost/hyper-v.aspx

でアクセス出来る事を確認。

Windows Web Server 2008R2のインストール

Hyper-V ManagerからWindows Web Server 2008R2をインストール。
DVDはHyper-Vが稼働しているサーバに入れておく。

インストール自体は難しい所もなく、あっさり完了。
Hyper-V managerはセットアップは難しいけど、使うのはESXi4とかより簡単な気がする。

http://blogs.technet.com/hirookun/archive/2009/11/05/3291446.aspx
を参照しながら設定。


Windows 7 用のリモート サーバー管理ツール
http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=7d2f6ad7-656b-4313-a005-4e344e43997d&DisplayLang=ja

をダウンロード(x86/amd64版があるので注意)

x86版を選んでインストールを開始したところで、途中でKB958830とやらがインストールされたようだ。
時間かかるなぁ。

上記、完了後に

  • コントロールパネル - プログラムと機能 - Windows の機能の有効化または無効化 を実行
  • リモートサーバー管理ツール ツリーを見る。
  • 役割管理ツール - Hyper-V ツール をチェック
  • インストールを実行

終わってもworkgroup環境のため接続出来ないので

HVRemote
http://code.msdn.microsoft.com/HVRemote/Release/ProjectReleases.aspx?ReleaseId=3084

をダウンロード。

サーバでも使うので共有ディスクに置いてサーバ側で
net use z: \\fileserver\hyperv\

とかしておく。

サーバで
cscript hvremote.wsf /add:administrator

クライアントで
cscript hvremote.wsf /mmc:enable
cscript hvremote.wsf /anondcom:grant

サーバ,クライアント共に再起動する。

Hyper-V

まずは、Hyper-Vのインストール。
詳しくは

http://d.hatena.ne.jp/installmaniax3/20091218

を見たほうが早いw

  • isoイメージをダウンロード
  • DVDに焼いてインストール
  • セキュリティ周りの設定等を変更
  • OSのアップデート

という感じ